どうもこんにちは！しゃかてらです！
さて今回はちょうど2年ほど前に紹介したAmazon商品自動取得ツールについてになります！
1年ほど前はLINE@もしていなかったので知らない人も多いかと思いますが、Amazon仕入れでは素晴らしいパフォーマンスを出してくれるので1年経った今でも実際に稼げるのか調査してみました。
2021年3月時点でも十分に結果を出せるツールとなっておりますので、どうぞご覧ください！
目次
Amazon→フリマアプリだけでも十分稼げる
Amazon→フリマアプリだけでも稼げることを知っている人は多いと思います。
1個あたり数千円～数万円利益の出る商品もあり、そこそこ儲かります。
もちろん回転率を意識する必要もあります。
1日で売れるのと1か月で売れるのは全く違います。
細かい話をすればキャッシュフローの問題等も出てくるのでこの部分はしっかりと意識する必要があります。
知っている人も結構いると思うので今回この部分は割愛しましょう。
Amazon商品データ自動取得ツールを実際にBlackCatで使ってみた
実際に僕のアカウントでAmazon商品データ自動取得ツールを使ってみました。
メルカリは規制が厳しく、ツールはありますが自社開発したものなので今回は誰でも使うことができるBlackCatのラクマで試そうと思います。
ちなみに今回のテスト用アカウントで10アカウントBlackCatを運用しました。
実施した期間は1週間です。
販売価格が数百円の商品は利益がとりずらいので、今回は1500円以上の商品のみ取り扱っています。
結果はこんな感じ↓
1週間発送をしなかったので発送作業のところに363件貯まりました。
1週間で363件なのですごく売れたようです。
さっきキャプチャを取ったばかりなので売り上げがいくらなのかわかりませんが、大体1商品あたりの単価が3500円程度で行っているので、363×3500=127万円売上がありました。
利益率は40%くらいなので、127万×40%=50万くらいです。
1週間放置状態でこれだけだったのでなかなか売り上げた方ではないかと思います。
商品登録も時間がかかりますが、今回はAmazon商品データ取得ツールを使いましたので一括でできました。
かかった時間で言うと下記のようになります。
リサーチ(カテゴリリサーチ)：2時間
商品登録(一括登録)：5分
2時間5分程度でしたので時給は25万円くらいでした。
利益率には発送作業や取引メッセージ対応の人件費、使ったツール代金等は抜いてあるのでこれが自分の純利益になります。
1年ほど前にいただいたコメントで
「みんなが使えば1人あたりの利幅が狭くなるのではないでしょうか？」
とのコメントをいただいたのですが、確かにカテゴリ全部を見るこの方法だとそういったこともあり得ると思います。
しかし、実際に行動する人は非常に少ないものです。
割とリサーチが肝になるので実際にやってみてから利益の出せる商品を探してみましょう。
また、リサーチがツール上で終了したら一括でBlackCatに登録する形式のファイルが出力できますので登録作業は一瞬で終わります。
Amazon商品データ取得ツールはこちら
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最近は登録者が増えてきてくれているのでとてもやりがいがあります。
フリマアプリのことだけではなく、中国輸入やその他ネットビジネスのことも聞いてください^^
メッセージでこのサイトを応援してくれる方がたくさんおられてとてもうれしい限りです。ありがとうございます。
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1年前にAmazon商品データ取得ツールを購入した人
1年前にも今回と同じように実際に僕が使ってみて、購入された人がたくさんおられました。
あの人は今的な感じなのですが、その方たちは大きく2つにわかれました。
リサーチがうまくいかずに途中でツールの使用をやめてしまった人と今も現役でこのツールを使い、バリバリ稼いでいる人です。
適当にやって稼げるわけではないのがこのツールのいいところでもあり悪いところでもあります。
細かい操作方法などは下記に記載してありますのでご覧ください。
Amazonのカテゴリなんて細かいところまでいけば数百程度はあるので、他の人と被ることもそうそうないと思いますし、僕が実際に新しいカテゴリで稼げているので誰がやっても稼げると思います。
バリバリ稼いでいる人達はそのお金を次の投資先にベットしているようで、ビジネスが楽しくてたまらないでしょうね。
稼いでいる人だけでオフ会とかもしてみたいものですね！
それではまた！
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