【2018年12月最新】メルカリで本人確認を求められる事例

みなさんこんにちは!しゃかてらです!

内容に入る前にメルカリなどのシステムについてのお話を少々。

メルカリやラクマなどのフリマアプリはもちろん、ヤフオクやAmazonなどのシステムはアカウントの不正利用を防ぐために「自動取り締まりシステム(勝手に僕がつけました笑)」というものを採用しています。

これは何かというと、あるアクションを行ったときに自動でアカウントが停止されてしまうシステムで、基本的にそのあるアクションというものは具体的には公開されていないことの方が多いです。

このサイトを見ているということは少なからずあなたはメルカリで稼いでいる、またはアカウントの凍結で困っておられることでしょう。

ということでわかりやすくメルカリで例えるとしましょう。

基本的にメルカリは業者と呼ばれる僕たちのような転売屋もしくは新品の商品を売る人を嫌います。

それはもちろんメルカリがフリマアプリであるからです。

フリマというものはそもそも自分がいらないものや使わなくなったものを必要としている人に向けて安くで販売することを目的としています。

なので僕たちのように新品の商品をわざわざ仕入れてきてから売るような人たちは不要なわけです。

その僕たちのような人をはじくために新規アカウントで新品商品は1日10品以上出したらいけませんよという暗黙のルールがあります。

これは利用規約にもぼかしてかいてあります。アカウントを凍結されたときに見るあれですね。

以上は代表的な例ですが、この他にも知られていないものもたくさんあるわけです。

さてやっと本題ですが、今回はメルカリで最近、出金をする際に本人確認を求められる事例が発生しています。

複数アカウント運用がより困難に!?

ラクマではメルカリと比べて比較的本人確認が必要でした。

一方メルカリでは何十アカウントでも同じ口座で出金できたりしていたのでそこまで厳しくなかったのですが、ここ最近はこのあたりが厳しく、例えばAのアカウントで出金した場合、Bのアカウントで出金しようとすると本人確認の案内が来るというものです。

本人確認の案内がくると本人確認が済むまでそのアカウントで出金はできません。

しかも、本人確認の情報を送ったとしても数週間、下手したら数か月待たされます。

これは僕が実際に体験したわけではなく、僕の行っているLINE@で実際に相談を受けた事例です。

僕は数十個メルカリのアカウントを運用していますが、すべて別の口座を指定しています。

今まで同じ口座で出金していたにも関わらず凍結されていないことの方が不思議なくらいでした。

はっきり言ってメルカリは複数アカウントを運用することはデメリットでしかありません。

複数アカウントで商売したいという方は評価を十分にためてメルカリのシステムを理解した上で運用されることをおすすめします。

でもメルカリのシステムは一般的に公開されていない情報なので普通の人は知るすべというものが基本的にはありません。

数百個、数千個のアカウントをつぶして検証するなら話は別ですが。。。

時間とお金の無駄になってしまうわけです。

最近僕はLINE@を作りました。

ここでメルカリ運用のノウハウを知ることができます。

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最近は登録者が増えてきてくれているのでとてもやりがいがあります。

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宣伝みたいになってしまいましたが最近のメルカリの報告としますね!

ではまた!

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