どうもこんにちは!しゃかてらです!
みなさんネットビジネスを楽しんでおられますか!?
それとも苦しいですか?
大半の人は楽しいはずです。
普通に働くより、圧倒的に楽で、さらには大金を稼げますからね^^
だって普通に仕事してたらどれだけ実績あげても給料なんてたかが知れているじゃないですか。
僕は今でこそネットビジネスを本業にしていますが、ちょっと前までは地元のIT企業でシステムエンジニアをするサラリーマンでした。
僕の勤めていたところはホワイトな方だったと思いますがそれでも僕は時間的に1日平日8時間縛られるのが結構ストレスで、会社に入る前から給料より稼いでいたこともあり、2年弱でやめました。
でも、会社に入っていていい事もありました。
パソコンの操作もおぼつくさなか入社したので、ITの知識を学べてビジネスの幅がグッと広がりました^^
今ではITの知識がかなり役に立ってます^^
やめてからはほんとにストレスフリーで時間的にも金銭的にも余裕ができ、今僕はほんとに楽しいです^^
僕は儲からないという理由から一般的にコンサルなどは行っていないのですが、直接コンタクトをとってきてやる気に満ち溢れた方は例外的にコンサルさせていただいております。
その方たちもコンサル後に脱サラされて人生を謳歌されているようで大変うれしいです^^
さて、本題に入りますが今回はネットビジネスをする際のトラブルについてのお話です。
フリマアプリのトラブル
ネットビジネスもいろいろありますが、商品を扱うフリマアプリの商売の場合、「不良品」というのがときにはあります。
中国輸入の場合「不良品」の比率がやはりどうしても多くなります。
不良品が届いたお客様は当然クレームを付けてきます。
そうした場合、あなたならどう対応しますか?
1000円くらいで販売していたものだとしたら交換するといっても着払いで送られてくるでしょうから送料で赤字になりますよね。
だからといって「その不良品は処分してください、新しいものを再送します」という風にすれば赤字は最低限に抑えられますが、どの部分が不良なのかわからないので改善がしにくい、本当に不良品なのか確認しようがないなどそれなりにどちらもデメリットはあります。
まあそれは各々扱っている商品などによって対応する方法が異なるでしょうから、省きます。
重要なのは対応の仕方です。
フリマアプリなどの場合、業者は頻繁に凍結されることがあります。
1か月に1回、週に1回、3日に1回凍結されている方もいるかもしれません。
凍結は対策次第で防ぐことができるのですが、仕様が急に変わったりして今まで有効だった対策方法が全く効果がなくなってしまうことも実際にあります。
1アカウントあたりの寿命が比較的短いといった点から、フリマアプリの評価というのは全体的に見てあまり意味がありません。
もちろん、1人1人に丁寧に対応し、評価を上げていけば運営からの信頼も高まり、凍結もされにくいことは確認できています。
でも何もノウハウのない人は定期的に凍結されているはずです。
それでも利益は取れますからね。
しかしそこで、「フリマアプリはどうせ凍結されるから」と不良品の対応もせずにほったらかしておくと最悪の場合、警察沙汰や裁判沙汰になりかねません。
ほんとにいろんな方がいて、1000円程度のものでも消費者センターに行く人もいますし、発送した住所からいろいろ調べつくしてくる人だっています。
実際にそうなってからでは後々めんどうですし、メッセージを交わしていって言い合いになって解決策を模索しても、時間がかかるんです、そういうめんどうな客は。
なので、
「相手の要求を呑んであげましょう」
たかだか1000円のもので時間を取られるのはネットビジネスにおいてマイナスでしかありません。
よく考えると、もともとの原因は販売者側にあります。
お客さんの満足のいく商品が提供できなかった勉強代だと思って受入ましょう。
なので、そういう方にも丁寧に対応しましょう。
でもたまにそれに味をしめて何度も新しい商品を要求してくる人がいます。
そのために自分でExcelなどでブラックリストを作っておくといいでしょう。
ヤフオクなどではサイト内にブラックリストの項目がありますよね。
そんな対応に追われている暇があったら5千円でも1万円でも稼いだほうがよっぽど効率的です。
ビジネスを行っている以上は必ずトラブルに出くわす場面が出てきます。
でもこれは当然であり、むしろいい傾向にあります。
なぜなら、行動しているからこういったことが起こるわけで行動している証拠です。
そこから学んでトラブルを減らしていければさらに利益は伸びるでしょう^^
では今回はこの辺で^^
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