どうもこんにちは!しゃかてらです!
今回の記事はすごいです。この方法を知っているか知らないかで本当に収入が1桁変わってきます。
これはライバル除外の方法で、似たような商品を販売している業者がライバルとして存在していて、価格競争になってしまっている方にかなり有効です。
僕の記事では凍結に関して、IPアドレスや商品情報の件に触れていましたが、IPアドレス以外にも凍結されることがあります。
商品情報(画像URL、商品タイトル、商品説明文)の複数アカウントでの運用やフリマアプリで評価に比例した出品をしていないことなども凍結の原因となっていますが、これまたそれ以外の事例で凍結される事案を実際にやってみて検証していきます。
複数アカウント運用でもちゃんと対策していたり、1アカウントしか運用しておらず、過去に凍結されたこともないのになんで!?と思われたことがある方は大変興味深い内容となっておりますのでご覧ください^^
目次
しっかり対策しているのに凍結される理由
対策のおさらい
対策にはいろいろありますが、代表的なものをおさらいしましょう。
・グローバルIPアドレスをアカウント毎に分散する。
・商品情報(画像URL、商品タイトル、商品説明文)をアカウント毎に違うのもを使用する。
・登録している情報をアカウント毎に分ける。
・新規アカウントの場合は評価がたまるまでは大量出品を控える。
以上が大方、代表的なものになります。
ライバルからの凍結
メルカリには自動アカウント凍結システムというものが入っています。
これはメルカリ側が一般ユーザーの動きを見て自動でよろしくないアカウントを凍結させるシステムです。
これを使うことによってメルカリ側は監視の目である雇用スタッフを減らすことができるので単純に人件費を大幅に削減できるわけです。
しかし、裏を返せば自動ということはなにかしらのアクションを出品者側、もしくは購入者側が行ったときに自動で対象のアカウントが凍結されるので、その仕組みさえ分かってしまえば、
「同じような商品を出品しているライバルのアカウントを自分の都合で凍結させちゃうことすらできてしまう」訳です。
やばい方法です。
この方法を使って実際にライバルを除外し、あるカテゴリーで独占状態の方が僕の周りに実際にいます。
知っていれば、中国輸入でもAmazon無在庫販売でもebay無在庫販売でも無双できます。
この方法を使う上でのメリット
もちろんライバルのアカウントが凍結されて自分の商品がより売れやすくなることは言うまでもないのですが、この他にもメリットがあります。
最近はメルカリも複数アカウントに厳しく、さまざまな対策を取ってきています。
例えば僕が最近公開した下記の記事の事例です。
これは複数アカウントを運用している可能性のあるユーザーをはじくための仕組みです。
このシステムが取り入れられてからは不用意に同じ口座での出金ができなくなりました。
つまり、
「凍結を繰り返している業者はかなり痛手になる」
ということです。
今回の記事で何が言いたいのかというと、凍結を繰り返している業者はメルカリで運用する意味を見失い、他の媒体に移ってしまうということです。
永久的にメルカリからライバルの業者を追放できるというメリットです。
結構残酷なことですが、情報が必須なビズネスなのでこれは仕方のないことだと思います。
この方法はLINE@から募集しているコミュニティで公開しています。
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最近は登録者が増えてきてくれているのでとてもやりがいがあります。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
この方法を使えば確実にライバルを除外できるので必然的に自分のアカウントに需要が固まり、商品が飛ぶように売れるようになります。
ただ、この方法はかなり使える方法で悪用されかねませんので記事で一般公開ができません。
なので限られたコミュニティの中のみで公開したいと思っています。
しゃかてらくんはnoteでこちらのノウハウを公開しました。
しゃかてらのnoteはこちら
サイトではフリマアプリに関する情報を公開していますがすべてではありません。
登録するだけ無料なのでLINE@にも登録してみてはいかがでしょうか?
それではまた次の記事をお楽しみに^^
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